【UMiiiKU コラム】なぜ、現代人に「瞑想」が必要なのか?

こんにちは、UMiiiKUです。
スマホを開けば絶え間なくメッセージや
ニュースが飛び込んでくる毎日。
シンガポールのような展開の早い都市で暮らしていると、なおさら情報の波に飲まれそうになる瞬間がありますよね。
今回は、前回の「静けさ」というテーマから一歩踏み込んで、「なぜ、現代人に瞑想が必要か」についてお話ししたいと思います。
現代人の脳は「情報過多」で疲弊している
私たちが1日に触れる情報量は、昔の人たちの数ヶ月、
あるいは数年分にも相当すると言われるほど膨大です。
・常にマルチタスクをこなすことで、脳の処理能力がいっぱいになっている
・SNSなどで他人の発信に触れすぎ、無意識のうちに心がすり減っている
・思考ばかりが働き、自分の直感や「本当の気持ち」が分からなくなる
体が疲れたら横になって眠るように、
情報過多で熱を持った脳や心にも「意図的なお休み」が必要です。
瞑想は「何もしない」という最高のリフレッシュ
瞑想と聞くと「心を完全に無にしなければならない」と難しく考えがちですが、そんなことはありません。
瞑想の本当の目的は、過去への後悔や未来への不安から離れ、「今、ここ」の自分に意識を戻すことです。
脳を意図的にクールダウンさせることで、前回のコラムでお伝えしたような「感情に飲まれない冷静さ」や「自分の本質を見極める力」が自然と養われていきます。
今日からできる!簡単な瞑想の取り入れ方
最初は長い時間じっと座る必要はありません。日常の中で、気軽なセルフケアとして以下のステップを試してみてください。
・1日たった3分、スマホを別の部屋に置いて目を閉じる
・自分の呼吸(吸って、吐いて)の感覚やリズムだけに意識を向ける
・雑念が浮かんでも自分を責めず、「あ、今別のことを考えていたな」と観察して手放す
・お気に入りのアロマやお香を焚いて、自然とリラックスできる空間を作る
「何もしない時間」をあえて作ることは、決して時間の無駄ではなく、忙しい現代をあなたらしく生き抜くための最強の守りになります。
皆さんは1日のうち、完全にデジタル機器から離れて自分の呼吸だけを感じる時間を、どのくらい持てていますか?
