【UMiiiKU 毎日コラム】湯船がなくても整える。季節に縛られない「私だけの心地よさ」

こんにちは、UMiiiKUです。
5日間にわたり、常夏シンガポールで感じる「季節の迷子」と、心と体のズレを整えるヒントについてお話ししてきました。
昨日「身体の感覚に意識を向ける」とお伝えした際、以前ホーチミンに住んでいた頃のある記憶が蘇りました。
ホーチミンもシンガポールと同じく、家には「湯船」がありませんでした。
日本の温かいお風呂が恋しくなる中、当時の私は無意識のうちに、少し熱めのシャワーを頭からしばらく浴び続けるということをしていました。
まるで「滝行」のようなその時間は、今振り返ると、モヤモヤした思考(ノイズ)を洗い流し、「熱い」「心地よい」という身体の感覚に強制的に意識を引き戻す、私なりのグラウンディング(着地)だったのだと思います。
日本の美しい四季や、肩まで浸かれる湯船。
海外に住んでいると、日本にあって当たり前だったものがなくて、戸惑うことがたくさんあります。
でも、クーラーを効かせた部屋で温かいチャイを飲んだり、滝行のようにシャワーを浴びたり。私たちは少しずつ試行錯誤しながら、「今の環境の中でできる、私だけの心地よさ」を見つけていく力を持っています。
季節の変化という「外側のバロメーター」がないシンガポールだからこそ、私たちはより深く、自分の「内側の声」に耳を澄ませる力が育っているのかもしれません。
もし、一人で心と体のチューニングをするのが少し難しいなと感じた時は、ぜひUMiiiKUのイベントや、ぜひUMiiiKUのクラスへ足を運んでみてくださいね。
シンギングボウルの深い響きに身を委ねたり、皆さんが見つけた「私だけの心地よさ」をシェアしたりしながら、一緒に心の中庸(フラットな状態)を取り戻していく。そんな温かく、素の自分に還れる時間をご用意してお待ちしています。
