【UMiiiKU 毎日コラム】外に出た瞬間、脳が「あれ?」となる。常夏シンガポールで感じる季節の迷子

こんにちは、UMiiiKUです。
日本からは少しずつ、秋風や冬支度の便りが届く季節ですね。
皆さんは最近、日常生活の中で外に出た瞬間、ふとこんな感覚になったことはありませんか?
「あれ? 今って何月だっけ?」
実は以前、私がホーチミンに住んでいた頃。
カレンダーは秋から冬に向かっているのに、ドアを開けると変わらない常夏のムワッとした空気が包み込んでくる。その瞬間、脳が「あれ?」と思い、身体の細胞たちが「??」と戸惑っているような、不思議な感覚に陥ったことがありました。
特別なにか悲しいことがあったわけではないのに、日常のふとした瞬間に心と体のピントがズレるような感覚。
私たちの身体には、長年過ごしてきた日本の「四季のリズム」が深く刻まれています。
頭(記憶)では「そろそろ涼しくなるはず」と冬支度を始めているのに、身体(感覚)は「今日も暑い!」と対応を迫られている。
もしかすると、今皆さんが感じている「理由のないダルさ」や「なんとなくのモヤモヤ」は、この「季節の迷子」が原因かもしれません。
明日は、この「脳と細胞が戸惑うメカニズム」と、無意識の疲れについて紐解いていきます。
