シンガポールの真ん中を南北に貫く、全長24kmの緑の回廊「レイルコリドー(Rail Corridor)」。かつてマレー鉄道(KTM)が走っていた線路跡が、いまは誰でも歩ける散歩道になっています。
高層ビルの街というイメージのシンガポールで、これほど長く続く緑のトンネルを歩けることに驚く人がほとんど。この記事では、初めての方にいちばんおすすめの
ブキティマ〜ヒルビュー区間を中心に、歩き方・持ち物・見どころをまとめました。
レイルコリドーとは?
| 項目 | 内容 |
|---|
| 全長 | 約24km(北のウッドランズから南のタンジョンパガーまで) |
| 由来 | 1932年開通のマレー鉄道の線路跡。2011年の廃線後に緑道として整備 |
| 路面 | 平坦な未舗装〜舗装路。アップダウンはほぼなし |
| 料金 | 無料・年中無休 |
初めてならこの区間: ブキティマ旧駅舎 → ヒルビュー(約4km)
- スタート: King Albert Park駅(ダウンタウン線 DT6)から徒歩すぐのブキティマ旧駅舎(Bukit Timah Railway Station)。復元された駅舎と、その前に残るレールが写真スポットです
- 中間: 線路跡はそのまま北へ。木陰が続き、鉄橋(トラス橋)を渡る区間はレイルコリドーのハイライト
- ゴール: ヒルビュー。Rail Mall付近で線路跡を離れれば、カフェやスーパーもあり休憩に便利。ヒルビュー駅(DT3)から帰路へ
所要時間は写真を撮りながらゆっくり歩いて
1時間〜1時間半。平坦なので、普段運動していない方でも歩き切れます。
持ち物と服装
- 歩きやすい靴(スニーカーでOK。雨の翌日はぬかるむ区間があるので汚れてもよいもの)
- 飲み物500ml以上(自販機はほぼありません)
- 帽子・日焼け止め・タオル
- 虫よけ(夕方はあると安心)
歩くのにいい時間帯
朝7〜9時か、夕方16時以降が快適。日中は木陰が多いとはいえ暑いので、こまめに水分を。雨季(11〜1月)は午後のスコールに注意です。
みんなで歩きませんか? 9/26(土) ゆるハイク開催
ひとりで行くのは不安、という方のために、UMiiiKUで土曜午後のゆるいハイキングを開催します。ブキティマ旧駅舎からヒルビューまで、日本語でご案内。初めての方・おひとりの方も大歓迎です。
▼ イベント詳細・お申込み(3分で完了)
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