コラム2026年9月18日(金)UMiiiKU
【UMiiiKU 毎日コラム】猫に学ぶルーティーン力。コーヒーの香りと共に「深呼吸」を習慣にする方法

こんにちは、UMiiiKUです。
昨日は、ワクワクや忙しさでフワフワした頭を着地させる「3回の深呼吸」についてお話ししました。実践してみていただけましたか?
「深呼吸がいいのは分かるけど、バタバタしているとつい忘れちゃう!」
そんな方に今日は、深呼吸を日常にすんなり溶け込ませる「マイルール(きっかけ作り)」のヒントをお伝えします。
実は最近、我が家の飼い猫を見ていてハッとさせられたことがあります。
猫って、毎日きっちり決まった時間に「おやつちょうだい!」「ごはん!」「テラスに出して!」と鳴いて教えてくれるんです。動物が持つこの「ルーティーン力(体内時計)」って、本当にすごいですよね。彼らは過去の後悔や未来の不安(ノイズ)に囚われることなく、ただ純粋に「今、ここ」の自分の感覚に従って生きています。
一方、私たち人間は思考(ノイズ)が働きすぎるため、意識しないとすぐに「今」から離れ、呼吸が浅くなってしまいます。
そこでオススメなのが、「日常の特定の動作と、深呼吸をセットにする」という方法です。
例えば私の場合は、「コーヒーやお茶を淹れる時間」がそのスイッチです。
お湯を注ぎながら、ふっくらと膨らむ豆や、ゆっくりと開いていく茶葉の様子を見つめ、彼らの「声を聞く」ように全集中します。私にとってこの時間は、ほとんど瞑想に近い感覚です(笑)。このお茶の香りがフワッと立った瞬間に、一緒に「ふぅーっ」と深く息を吐き出すようにしています。
皆さんも、毎日の生活の中に「自分だけの深呼吸スイッチ」を作ってみませんか?
・お湯が沸くのを待っている間
・MRT(電車)がホームに入ってくる時
・パソコンを立ち上げる瞬間
・猫ちゃん、ワンちゃんにごはんをあげる時
どんな小さなことでも構いません。「あ、今この動作をしたから、3回深呼吸しよう」と決めておくだけで、一日の中に確実に「心をフラットに整える時間」が生まれます。
ぜひ、あなただけの「深呼吸のきっかけ」を探してみてくださいね。
明日はこのシリーズ最終回。呼吸が浅くなると私たちの身体に何が起きるのか?という、少し身体のメカニズムのお話をします。
