【UMiiiKU 毎日コラム】身体の60%は「水」。音の波紋で内側から強張りをほどく

こんにちは、UMiiiKUです。
5回シリーズでお届けしている「シンギングボウルのすすめ」。昨日は、寝転がるだけの「究極のズボラ瞑想」というお話をしました。
第2回目の今日は、ただ横になって音を浴びるだけで、なぜ身体の強張りがほどけていくのか?
という少し不思議なメカニズムについてお話しします。
ヒントは、「水」です。
私たち大人の身体は、約60%が水分でできていると言われています。
静かな水面にポチャンと小石を投げ入れると、綺麗な波紋がスーッと広がっていきますよね。
シンギングボウルを鳴らした時に起こる深い「振動(バイブレーション)」は、まさにあの小石と同じ。
空気を通じて伝わってきた音の振動が、私たちの身体の中にある60%の水分に共鳴し、細胞一つひとつに細やかな波紋を広げていくのです。
無意識のうちにギリギリと噛み締めていた奥歯。
緊張で耳の横まで上がってしまっていた肩。
自分ではなかなか力を抜けなかった深い部分の筋肉まで、音の振動が届き、まるで内側から優しくマッサージされているようにフワァッとほぐれていきます。
「音を聴く」というよりも、「音の振動を細胞で浴びる」という感覚。
頭で「リラックスしなきゃ」と考える前に、身体の水分が勝手に音と共鳴して緩んでくれるのです。だから、あなたは本当に何も頑張らなくて大丈夫。
明日は、この音が身体だけでなく「忙しい脳」にどう効くのか?についてお話ししますね。今日も深い呼吸とともに、心地よい一日をお過ごしください。
